開校式と、初回の授業を行いました。

「産地の学校」の記念すべき第1期スタディコースの第1講は、元みやしんの代表で、現在は文化ファッションテキスタイル研究所の所長・宮本英治さんに「布作り×服作り」をテーマに講義していただきました。

ファッションテキスタイル研究所と「産地の学校」が技術指導提携させていただくことも発表しました。

 織りプリーツ、アレンジワインダー、みやしんスカートなど、さまざまなテキスタイルを1つずつ解説していただきました。

 産地の学校は、講義のあとにワークショッップやグループディスカッション、そして毎回交流タイムを設けて、講師の方に質問を投げかけます。

これから講義と、産地遠征が12週間続きますが
事務局レポートを更新していきたいと思います。

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