産地の学校とは

繊維産地の活性を目指して、2017年5月14日に開校した学校です。産地の学校は、繊維企業との取り組み方、テキスタイルについての基礎知識を学ぶ基礎コース、それに続く各プログラムにより構成されています。

学校のテーマ
・繊維産地、アパレル産業に携わる人材の発掘と育成
・繊維産地における課題の明確化、人材マッチング、事業化(事業化支援)

取り組み
・繊維業界の専門知識や生産にかかわる知識を学ぶ講義
・産地の抱える課題に対しての事業化
・就職、転職のサポート

産地と関わる実践的なプログラムを提供
基礎講義は産地に関わるきっかけ作り、興味の重なる受講生が集うことを大切にします。繊維・アパレルの専門家を招いた講義と交流、産地研修、勉強会を重ねて知識を深めていきます。

産地の学校を構成する基礎コース

【基礎コース】
・東京校
・遠州校
・ひろかわ校
・ベンベルグラボ 

受講期間終了後のプログラムについて

運営
株式会社 糸編

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